ひろ@NBAのブログ

Twitterやっています。@nbahirokifree NBAについて語ります。

メンフィスグリズリーズ これから

メンフィスグリズリーズのこれからについて考察します。

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グリズリーズは、GMが変わってから全てが良い方向に向かっている。

 

新エースのジャモラント

 

主力はジャレンジャクソン、ブランドンクラーク、ディロンブルックス、ディアントニーメルトン、ジャスティンウィンズロウなど将来有望の選手が各ポジションにいる。

 

これ以上動かす必要がないと感じさせるチーム状況で、このまま育てて欲しい。

 

このまま経験を重ねて数年後に優勝して欲しい。

 

心配なのはジャモラントに次ぐ選手は誰になるのかだ。

 

ジャレンジャクソンも成績は伸ばしたが、16.9ポイント、4.7リバウンドは物足りない。

 

2年目でまだまだ成長の余地はあるので心配しすぎも良くないが、来年は20ポイント8リバウンドぐらいは目指して欲しい。

 

点数が多いとジャモラントとのバランスが崩れる気もするのでディロンブルックスには18点平均くらいを目指して欲しい。

 

ブランドンクラークは今のところシックスマンとしての役割は問題ない。

 

しかし、出場時間を求めて将来移籍するかもしれないと考えるとあえてスモールフォワードにスターターとして置くビックラインナップも面白いのではないか。

 

能力がある若手が多いだけに、皆にチャンスを与えるようにマネジメントして欲しい。

 

きっと優秀なフロント陣なのでうまくやって優勝してくれるはずだ。

 

ワシントンウィザーズ これから

ワシントンウィザーズのこれからについて考察します。

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我らが八村塁が所属するワシントンウィザーズ。

 

私は、再建をして欲しいと考えている。

 

まず、ブラッドリービールをネッツに放出し

ジャレッドアレン、トーリアンプリンス、キャリスルバート、指名権を貰えるだけ貰う。

 

PJワシントン(またはマイルズブリッジス)とトーマスブライアントをトレード。

PJワシントンは3Pの確率が高いのとウイングが弱いので獲得。

トーマスブライアントは40パーセントで3ポイントを決めているがディフェンシブアンカーの要素がなく弱点に見えるのでトレード。

ホーネッツはウイングが多くセンターがゼラーのみなのでオファーして見ても良いのではないか。

ただトーマスブライアントとトレード出来るかは正直微妙。

 

PJワシントン

八村塁

ジャレッドアレン

 

というフロントコートにする。

 

ジャレッドアレンを獲得し、ディフェンシブアンカーの役目を担ってもらう。

ウイングはプリンスの獲得でディフェンス力をアップ。シュートも打てるので3&Dとしてスタートでも控えでも良い。スターターに置いてマイルズブリッジスを獲得して

 

SGマイルズブリッジス

SFトーリアンプリンス

 

でもバランスが良い。

 

ただやはりトーマスブライアントでマイルズブリッジスを獲得出来るかというと微妙ではある。

 

ジョンウォールはトレード出来ないので動かせない。不良債権として扱うしかない。

 

キャリスレバートやトーリアンプリンスも若くないので、良いオファーが有れば放出し、指名権か若手を獲得。

 

エース級のプレイヤーがSGにいればある程度戦えるのではないか。ビールは素晴らしいが再建と考えると年齢の問題がある。

サラリーも邪魔である。

 

スターターをフレッシュにして育てて欲しい。

 

高額契約の2人を手放し再建に望んで欲しい。

 

 

 

 

 

デマーカスカズンズ今季はどことも契約しない?

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デマーカスカズンズのいとこによると複数のチームからの獲得の関心を得ているのにも関わらず契約はしない模様。オーランドでのシーズン再開はスキップするそうです。

 

彼は2月にレイカーズからウェイブされていた。

 

来シーズンの復帰を楽しみに待ちたい。

ドラフトエントリー

ESPNのAdrian Wojnarowskiは、2020年のNBAドラフトエントリーを8月17日まで与えられると報告しました。

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今年のドラフトは10月16日に行われます。

以前にドラフトへの参加を拒否したプレイヤーが、新しい期限とパンデミックを取り巻く不確実性を考慮して、ドラフトに再び参加できるかどうかは不明です。

プレイヤーは10月10日までにドラフトから撤退することが許可されますが、その締め切りは主に、NCAAの資格を失った国際プレイヤーとアスリートのためのものです。

アンソニートリバー グリズリーズと口頭契約

アンソニートリバーがグリズリーズと口頭契約したそうだ。

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ニューヨークタイムズのマークステインが報じている。

 

火曜日以降に契約が出来る。

 

シーズン中断前にグリズリーズ10日間契約を結んでいた。

 

レイオフに向けてベテランの経験でチームに貢献して欲しいを

ポートランドトレイルブレイザー これから

ブレイザーズのこれからについて考察します。

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超攻撃型バックコートが魅力のブレイザーズ

 

デイミアンリラードとCJマカラムだ。

 

しかし、NBAはビジネスであり球団として優勝を目指していくべきだと考えている。

 

その中で上記の二人は超高額契約である。

 

正直その二人で優勝出来るような気がしないと考えると人間の心を捨てて全盛期の今のうちに放出するべきではないか。

 

ネッツ、シクサーズマーベリックスなどにCJマカラムを放出が出来るのではないか。

 

ネッツは

ディンウィディ、アレンなどを差し出してくれれば出してしまった方が良いと思う。

 

シクサーズ

リチャードソン、サイブル+アルファ(サラリー合わせ)

 

マーベリックス

若手がいない為

将来の指名権いくつか貰う+サラリー合わせの選手(コートニー、ハーダウェイ、その他)

でトレードなどが良いのではないか。

 

 

バックス、ヒート、ナゲッツなどにデイミアンリラードを放出出来るのではないか。

 

バックスは

アテトクンポがチーム出て行かない為にスーパースターを獲得して欲しいという願望である。

ブレッドソー+デビンチェンゾ+指名権+その他諸々若手選手など沢山の犠牲が必要だがスモールマーケットのバックスが優勝する為にスーパースターを獲得して欲しい。

 

ヒートは

優秀な若手が多いので、ヒロー、ロビンソンを含めてトレード出来ればいいのではないか。

 

ナゲッツ

ハリス、ポーターJr、グラントなどが獲得出来れば良いのではないか。

 

正直ポートランドトレイルブレイザーズ一筋で終わって欲しい気持ちがあるが、頭打ち感があるので現状を動かして欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

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NBA再開の雰囲気が感じられる出来事。

未来のスーパータッグにまた大暴れしてもらい優勝まで駆け上がって欲しい。