シャーロットホーネッツ これから
ホーネッツのこれからについて考察します。
ホーネッツのこれからについて考察デボンテグラハムにゲームメイクを任せてテリーロジアーを出してPFかCを獲得すべきだと思う。
良い選手だが欲しがるチームが見つからなさそう。
ニューヨークニックスが以前求めていた選手なので出せれば出したいが、ニックスはPGがとても多い。
ジュリアスランドル+デニススミス
⇔
テリーロジアー+エルナンゴメス
なんてどうか。
ホーネッツの方が得な感じがする。
どちらにしろ若手の成長を邪魔するランドルを取るのは賭けだがフロアバランスは良くなるのではないか。
ここ1〜2年ではそこまで順位が高くないドラフトでマイルズブリッジスやPJワシントンなど、そこそこの若手を獲得している。
ドラフト指名してからトレードに動く方が賢明だと思う。
負けず嫌いのマイケルジョーダンがスモールマーケットのシャーロットを強豪に導く所を見たい。
スキルフルなビックマン。
現代はスモールバスケが流行っている。
しかし、最近はビックマンもボールを運べる。
今NBAを見ている子供達は背の高さ関係なく全てのスキルやフットワークを身に付けてくる。
今の時代にシャキールオニールやティムダンカンがいたらどうなるのか。
ヤニス対シャック ヤニス対ダンカン
1on1ではどういう結果になるのかとても気になる。
試合ではドライブイン主体のビックマンかポストプレイ主体のビックマンどちらの良さがバスケットにとって有利になるのか。
これからポストプレイで力を発揮する純粋なポストプレイヤーが出てきてバスケットボールという競技がどのようなプレーがベストなのか見比べてみたい。
またこれからNBA選手になる子達を考えると小柄な選手は高くて早く、ハンドリング力があるプレイヤーは更にスピードを身に付けシュート力もつける必要がある。
これからもNBA、バスケットの進化を楽しみたい。
ペイサーズ ゴードンヘイワード獲得?
ペイサーズがゴードンヘイワードを獲得するのではと予想されている。
ポッドキャスト番組『Celtics Talk Podcast』に出演した『Indianapolis Star』のJ・マイケル記者は、新たなスター選手を必要とするペイサーズが、ヘイワードの獲得に興味を示すだろうと予想している。
らしい、、、
コロナでサラリーも期待しているものが望めない。
これはないかなぁ。
現在の成績的に貰いすぎているので、プレイヤーオプションを施行して残留すると思われる。
ただもしペイサーズに移籍したら確かに面白いメンバーになる。
そうすると控え出場になるのか?
それかターナーかサボニスをセンターにしてパワーフォワードにしても面白い。
来季どのチームにいるか非常に楽しみだ。
シカゴブルズ これから
2020〜2021シーズンに向けてシカゴブルズのこれからについて考察します。
まずヘッドコーチのジムボイランを解雇すべき。
自身のスタイルと合わず、若手を育てられていない。
マルカネンが今シーズン成績がダウンしたのも、コーチとの相性の悪さがある。
是非元ネッツのアトキンソンヘッドコーチを迎え入れて欲しい。
ドラフトではSFが欲しい。
デニーアブディジャが手に入れば良いが残っていない可能性がある。
アイザックオコロもいるが、ドライブインが得意なタイプでラビーン、ホワイトと被ってしまうので、違う選択肢を取るかも。
ザックラビーンもチームに不満を持てばトレード要求しかねない。
だが個人的には年齢が25歳で中堅の年齢に差し掛かっていると言えると思っており、ラビーンがチームを優勝に導く姿が想像出来ないので放出して今のうちに指名権や若手を獲得してしまっても良いと感じている。
再建モードを更に加速させて欲しい。
シーズン再開に反対という意見について
今、様々な選手がシーズン再開に反対している。
カイリーアービングなどが反対している。
コロナ禍や黒人差別など、アメリカ国内では問題が沢山起こっている。
確かにこの状況下でバスケットボールをしているのはどうなのかというのはある。
早くシーズンが開幕してNBAを楽しみたいというファン目線の気持ちもある。
個人的な意見だが
シーズンは再開しない方が良いのではないか?
と思う。
日本でも、緊急事態宣言が解除されたらすぐにコロナ感染者が増えた。
アメリカは特に感染者が多くまた広がりかねない。
経済的に厳しくなるという面で仕事を再開しなければいけないかもしれないが無観客試合をする事によってどれだけの雇用が救われるのか分からない。
選手同士で広がってしまう可能性が大いにある。
ここではぐっと我慢が必要なのではないかと思う。
見たいけど、、、