ひろ@NBAのブログ

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デトロイトピストンズ 補強案

2020〜2021シーズンに向けてデトロイトピストンズの来季に向けての補強案を考察します。

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レイオフ不出場が決定したピストンズ

将来有望な若手も多いので再建をしていく必要がある。

 

現在将来の核になりそうなのが

 

ルークケナード

セクードゥムブヤ

クリスチャンウッド

 

PGに有力な若手が欲しいので上位指名が当たりある程度選手が選べればエドワーズやラメロボールを獲得したい。

 

ウッドは3ポイント%が38.6%ありそれなりに高確率なのでワイズマンを獲得するのもフィット的に悪くない。

 

もし指名順位が下がる場合9位まで落ちる可能性がある。

 

その場合はコールアンソニー、ニコマニオン、タイリースハリバートンの3人のPGのうちの誰かを獲得するのではないか。

 

個人的にはピュアPGで高さのあるハリバートンが良いのではないかと思う。

 

フォワードのオビトッピンやデニアブディジャの獲得もありだがオビトッピンはウッドとマッチしない気がする。アブディジャはドラガンベンダーのようになる気がする。

ただドゥムブヤが目立った数値を残していないので代わりにSFを獲得しても面白そう。

 

現在所属の選手では、ブレイクグリフィンを放出したいが出来なさそうなのでPFで使い、ウッドをCに使うしかないか。

トレード出来れば上出来である。

 

治安が悪いスモールマーケットではあるがドラフト指名権を上手く使い強豪に返り咲いて欲しい。