ウエスト編 スタメンに点数つけてみた。
ウエスタンカンファレンスのスターター個人個人に点数つけてみました。
私の独断と偏見です。
ご覧下さい!
エリックゴードン82
ジェームスハーデン97
PJタッカー70
ロバートコビントン75
ルカドンチッチ97
ティムハーダウェイ81
ドニーフィニースミス72
ドワイトパウエル72
クリスタプスポルジンギス87
ジャモラント84
ディオンブルックス79
カイルアンダーソン69
ジャレンジャクソン76
ヨナスバランチュナス78
デジョンテマレー72
デリックホワイト71
ロニーウォーカー70
デマーデローザン85
ヤコブポートル70
ロンゾボール70
ジュルーホリデー84
ブランドンイングラム88
ザイオンウィリアムソン80
デリックフェイバーズ72
ジャマールマレー83
ゲイリーハリス72
ジェレミーグラント73
ポールミルサップ70
ニコラヨキッチ87
クリスポール86
シェイギルジャスアレキサンダー82
ルーゲンツドート73
スティーブンアダムス75
マイクコンリー78
ドノバンミッチェル85
ボーヤンボグダノビッチ80
ロイスオニール70
ルディゴベア85
デイミアンリラード95
CJマッカラム85
カーメロアンソニー75
ザックコリンズ70
ユスフヌルキッチ85
マリックビーズリー73
ジョシュオコギー70
カールアンソニータウンズ90
レブロンジェームス99
エイブリーブラッドリー75
ダニーグリーン70
ジャマールマギー72
パトリックビバリー72
ポールジョージ90
クワイレナード98
マーカスモリス77
イビツァズバッツ70
リッキールビオ77
デビンブッカー89
ケリーウーブレー80
ダリオサリッチ70
デアンドレエイトン85
デアーロンフォックス84
バディーヒールド80
ボグダンボグダノビッチ75
マービンバグリー75
リションホームズ70
ステフィンカリー96
クレイトンプソン92
アンドリューウィギンス80
ドレイモンドグリーン78
マーキーフクリス72
皆さんもよければ考えてみて下さい!
各チームのスタメンそれぞれに点数付けてみた イースト編
怪我人関係なくベストメンバーで考えました。
今回はイーストのスターターに点数を付けてみました。
カウルローリー86
フレッドバンブリード83
OGアヌノビー73
パスカルシアカム88
マークガソル72
・ボストンセルティックス
ケンバウォーカー85
ジェイレンブラウン84
ジェイソンテイタム88
ゴードンヘイワード82
ダニエルタイス71
・フィラデルフィア76ers
シェイクミルトン69
ジョシュリチャードソン73
トバイアスハリス81
ベンシモンズ86
ジョエルエンビート94
・ブルックリンネッツ
カイリーアービング87
スペンサーディンウィディー82
トーリアンプリンス72
ケビンデュラント99
ジャレッドアレン81
・ニューヨークニックス
エリオットペイトン75
RJバレット78
モーリスハークレス66
ジュリアスランドル83
ミッチェルロビンソン73
・ミルウォーキーバックス
エリックブレッドソー78
ウェスリーマシューズ69
クリスミドルトン89
ヤニスアテトクンポ97
ブルックロペス76
マルコムブログトン82
ビクターオラディポ80
TJウォーレン81
マイルズターナー73
ドマンタスサボニス84
・シカゴブルズ
コビーホワイト75
ザックラビーン85
オットポーター71
ラウリーマルカネン79
ウェンデルカーター78
デリックローズ82
ブルースブラウン68
トニースネル67
セコウドゥンブヤ67
クリスチャンウッド74
ダリアスガーランド75
コリンセクストン75
シェドオスマン70
ケビンラブ84
アンドレドラモンド85
・マイアミヒート
ケンドリッグナン78
ジミーバトラー88
ダンカンロビンソン77
バムアデバヨ86
マイヤーズレナード69
・オーランドマジック
マーケルフルツ70
エバンフォーニエ80
ジョナサンアイザック72
アーロンゴードン80
ニコラブチェビッチ85
・ワシントンウィザーズ
ジョンウォール87
ブラッドリービール90
アイザックボンガ68
ルイハチムラ73
トーマスブライアント72
・シャーロットホーネッツ
デボンテグラハム77
テリーロジアー77
マイルズブリッジス72
PJワシントン73
コディーゼラー71
・アトランタホークス
トレイヤング88
ケビンハーター74
キャムレディッシュ74
デアンドレハンター74
ジョンコリンズ85
怪我から復帰する選手はどのくらいの選手として戻ってくるか分からないので推測で書いてみました。
いかがでしたでしょうか?
皆さんも是非考えてみて下さい!
*上記は個人の見解です。
レブロンの相棒
レブロンジェームスがタッグを組んで来たスタープレイヤーについて話します。
過去、様々なスタープレイヤーとプレイして来たレブロンジェームス。
特に代表的な選手が下記である。
・カイリーアービング
・ドゥエインウェイド
(おまけのその他)
・モーウィリアムス
(カイリーの下位互換だと思ってる)
・ラリーヒューズ
・クリスボッシュ
この中で相性が良い選手は誰なのか考えてみた。
まず、私の結論として1番は
カイリーアービング
だと考える。
理由として
①ボールハンドリング力があり、1人でゲームを動かすボールコントロールが出来る選手である事。
②シュート力があり、スペースを作れる事。
③遠慮せず、お互いが自分の能力を発揮出来ていた事。
上記の3点と考えている。
①に関しては、ウェイドとカイリーが当てはまり甲乙つけられなかった。
2人の共通点は、オフボールで活躍するタイプでないジェームスの相棒としてボールをコントロールし、レブロン以外の選択肢として個で打開出来るスキルが、タッグを組むに当たって頼りになっていた所が適していた。
カイリーの下位互換だと考えてるモーウィリアムスがいた時、リーグトップだったのも、噛み合わせが良い相棒だったからだと考えている。
それに対してアンソニーデイビスも個で打開出来るが、ガードポジションではないので、ボール運びを結局レブロン(ロンドもいるが)がやるしかない。
②番に関しては、レブロンの引力に対して、外で待機し射抜く力があったカイリーが上手と考えた。
ウェイドもスラッシャーとして噛み合って優勝まで行ったが、インサイドアウトのバランスを考えてカイリーアービングの方が相性が良かったと考えた。
③に関しては他の2人がスタッツを落とす中変わらず、力を発揮していた部分に相性の良さを感じた。
ヒートは、ウェイド(クリスボッシュも)が一歩下がったおかげで優勝出来たが
カイリーアービングはリーダーになりたいという欲望以外、やりやすかったのではないかと思う。その中で優勝した。
2人が自分の力を前面に出せていたという面でカイリーアービングがベストの相棒だったのではないかと考えた。
皆様はどうお考えですか?
是非考えてみて下さい!!
*これらは個人の意見です。
ブレイザーズへの期待
ブレイザーズがコロナ禍の中再開したシーズンで戦力が揃い、勝ち星を重ね始めプレイオフの可能性が現実的になった。
8位シードとして、レブロン率いるレイカーズと激闘を繰り広げるのではないかと考えると楽しみでしょうがない。
2大エースのリラードとマッカラムの活躍にプラスして大きな要因が
①ヌルキッチ、コリンズの復帰
ゴール下の貴重な戦力が帰って来た事により攻撃の起点が増え、2大エースとのピックアンドロールも増え、攻撃に厚みが増した。
またパスが出来るヌルキッチはチームの円滑なオフェンスに貢献している。
コリンズのシュート力も大きい。
②トレントの覚醒
高確率で3ポイントを決めておりバブルにおいての確率は驚異の58%。
ラッキーボーイとしてチームに火力をもたらしている。
スターターだけでなく、控えからこのような選手が出て来るのは大きい。
③カーメロアンソニーのフィット
ヌルキッチ、コリンズがチームに戻り、ナチュラルポジションの3番でプレイし、ディフェンスでビックマンを相手にしなくてよくなった。
また、オフェンスに関してもエゴを出さずに、チームの4、5番手として活躍している。
以上の3点である。
戦力が揃い勢いのあるブレイザーズがプレイオフに進出しアップセットを期待したい。
なかなか起きない8位が1位を倒す対戦は2011年のスパーズ対グリズリーズ以来ないので是非プレイオフに進出し成し遂げて欲しい。
あー、アリーザ出場してくれたら面白いのになー
NBA シーズン再開!
日本時間 2020年7月31日。遂にNBAが帰って来ました!!!
初日は2試合が行われました。
①ジャズVSペリカンズ
どちらも白熱した試合でした。(ネタバレ防止の為内容は書きません。)
ここで私が思うシーズンの8試合の見所を書いていきます。
①ロケッツのマイクロボール
ビックマンがチャンドラーしかいないマイクロボールで勝負に出たロケッツ。
ハーデン、ウエストブルックが起点で攻撃が始まり、キックアウトのスリーがどれだけ決まるかにかかっている。それが本当に通用するのか、この8試合で注目して見てみたい。
ヌルキッチやコリンズが復帰し、ここに来て戦力が整って上位陣を脅かす存在になりました。アリーザがいないのは残念ですが、勝負強いバックコートに、カーメロアンソニー、ホワイトサイドなどネームバリューは十分ある。経験値も高い為、レイカーズやクリッパーズを脅かす存在としてプレーオフに出場して欲しい。
③デンバーの若手
ボルボルのスクリメージでの活躍、ポーターJRの復帰後の活躍など可能性を秘めた選手がマレーやヨキッチとどう融合しプレイオフに臨めるかを楽しみに観戦したい。
④八村塁、渡辺雄太がプレイオフ出場出来るか。
ウィザーズはゲーム差を4ゲーム以内にするのは正直厳しい。なので、八村選手がエースとしての成績をしっかり残せるかに注目して行きたい。
渡辺選手は、スクリメージでも出場出来ずじまいだったが、チームがプレイオフに出場し、1分でも良いからプレイオフに出て日本人初のプレイオフ出場選手になる姿を見る為、グリズリーズの試合を追いかけて行きたい。
⑤スパーズはプレイオフ出場をこのまま逃してしまうのか。
厳しいだろうが、デローザンが脇役に周り若手を生かす姿を見てまたスパーズバスケが戻り、勝ち上がりなんて姿を楽しみにして観戦したい。
シーズンのみにフォーカスしているので上位陣には触れていないが他の試合も好カードばかりなので出来るだけチェックしていきたい。
たったの8試合でも注目出来る点は多いです。
みんなで楽しんで行きましょう!!!!!!
オーランドマジック これから
オーランドマジックのこれからについて考察します。
今勝つか。再建か。
再建の方向性で向かった方がいいチームだと思う。
しかし、ベテランを補強してプレイオフ出場を狙っている。
プレイオフに出れば収入が入るので、ビジネスとして考えればその方向性になるのも分かるが、やはり勝てるチームを目指して欲しい。
全員がトレード候補と言っていいだろう。
しかし、勝つ方向に向かっているのでそれに合わせて考えると
アーロンゴードン⇆デローザン
得点力アップに繋がる。
スターターは
PGマーケルフルツ←様子見
SGデマーデローザン
SFエバンフォーニエ
PFジョナサンアイザック
Cニコラブチェビッチ
ガード陣がシュート力がないのでフルツの成長をもう少し期待して見て厳しければドラフトでシュート力のあるポイントガードを獲得してもいい。
解体すべきチームでデローザン獲得には反対だが勝ちに行く以上、以前から噂のあったデローザンの獲得をしてプレイオフホームコードアドバンテージを獲得して欲しい。